6月2日にSBC 東京医療大学 健康科学部 医学教育センターの町田志樹先生による解剖学と筋触察を青葉リハセミナー開催しました。
臨床でご利用者様(患者様)をご対応していく時に、「どの組織を触れているか」がとても大切です。
大切なことはみんな分かっていますが、実際解剖学や触察を学ぶ。ということについては腰が引けてしまう方も多いです。
しかしながら自信をもって自分は触察できている。解剖学を網羅している。という方にはお会いしたことはありません。
むしろ苦手ですという方がほとんどでした。
今回のセミナーでは基礎から臨床応用できる内容までしっかりと学ぶことができました。
肩甲骨の周りの組織だけで1日です。
次回は上腕・前腕・手をテーマに6月30日(日)に開催して頂きます。
是非ご興味がある方がいらっしゃいましたらセミナーのお申込みお願い致します。